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(不)完全なる世界

ダブルクロス3rd(TRPG)が主成分。咲(特に鶴賀)が副成分な、趣味丸出しのブログ。 当ブログではダブルクロスに対する質問や考察の募集をしております。ダブルクロスでまどか・マギカステージ展開中。

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カミガカリと不思議なマルノウチスゴイタカイビル03

「あばよ、タイマニンジャ=サン!貴様の死因は受動判定中の不幸なファンブル死だーッ!」

決断的コラボレイション「カミガカリと不思議なマルノウチスゴイタカイビル」のシナリオ導入です。
ちなみに今回のシナリオ導入は「ショートバージョン」です。私が実際シナリオで行ったシナリオ導入よりかなりスマートにしております。
シナリオ1:魔境への挑戦
シーンプレイヤー:PC全員
イベント:情報収集


解説
PC全員が“室長”卜部正人から依頼を受ける。

描写1
各組織から派遣されたカミガカリ達。しかし彼らは長に任されただけで、ほとんど説明を受けていない。そんな彼らに特対の室長は神妙な顔で説明をする。

卜部「ろくな説明もせずあなた方ほどのカミガカリを御呼びしてすみません。ですが今回は……その、とても特殊な魔境に挑んでいただきたいのです」
卜部「事の初めは1週間前、丸の内にある超高層ビルの屋上に生首が現れ、その後ビル全体を包む魔境が出現しました」
卜部「当然すぐにカミガカリ達が派遣され事態の解決を図ったのですが……カミガカリ達はその魔境の主であるアラミタマすら会う事もなく全滅。その後凄腕のカミガカリ達が数グループ挑んだのですが、一組も魔境討伐できず、いまだ魔境は存在します」

描写2
 卜部は次々とカミガカリ達の写真と資料を見せる。世界干渉LVが10を超えるカミガカリ達、総額1億Gの武装で強化されたカミガカリ達。そんな彼らすら退ける魔境はいかなるものなのか?

卜部「何とか命辛々帰還できたわずかなカミガカリが言うには、その魔境に突入した瞬間、すべての装備やアイテムを失うだけでなく、カミガカリ達が持つその力も、まるで新米時代に戻ったかのように弱体化するのです」
卜部「内部の構造や罠もグループによって証言がバラバラ。そして戦う力をほとんど失った状態で忍者らしき人物に倒されたとのことです」
卜部「各組織の長にはこの恐ろしい魔境の特性を伝え、その上で彼らは必ず討伐できると信じるカミガカリ達、つまりあなた達を派遣してくれました。更に今回は討伐が有利になるであろう協力者も準備しております……協力者が誰であるというのは現地であなた達が確認していただきたい事と、正体は他言無用でお願いします」

描写3
 どんなカミガカリであろうと前代未聞極まりない危険すぎる魔境。しかしこのまま放置するわけにもいかない。なぜなら放置すれば放置するほど中にいるアラミタマは周辺から霊魂を食い付くし、それはやがて破滅の具現となるかもしれないからだ。

卜部「どうかよろしくお願いします。あなた達の腕に丸の内の人々の命、いえ世界の命運がかかっているのです」

終了条件
PCたちが依頼を受け、丸の内の超高層ビルに向かうとシーン終了となる。


シーン2:いざマルノウチスゴイタカイビルへ!
シーンプレイヤー:PC全員
イベント:情報収集


解説
PC全員が協力者から話を聞き、魔境に突入する。

描写1
現場である丸の内の超高層ビルの前に到着するカミガカリ達、しばらくたつと目の前の空間がぐにゃりと歪み、そこから姿を現したのは……メフィスト・フェレス!大悪魔のエントリーだ!

メフィスト「ドーモドーモ、ダンナ方にお嬢様方!はじめましての方ははじめまして、あたしはしがない悪魔、メフィスト・フェレスでございます、今回魔境討伐へのサポートをしに来た次第でありますよ」
メフィスト「ちょっと調べたのですが、どうも力と武装を失う特性はどうにもならない様子。ただ同じアラミタマ同士なら多少干渉が。まあ魔境内にちょっとだけアイテムを置ける程度なんですけどね」
メフィスト「それと敵として現れるニンジャ!こちらも専門家と言うか知っている人を御呼びしているでありますよ」

描写2
そう言ってメフィスト・フェレスはカミガカリ達の横を指さす。そこに……人の形をした閃光が降り立つ!しばらくして光は消え、そこにはピンク色の衣装と流線型を描き顔全体を包み込みメンポをつけたニンジャの姿!

ザ・ヴァーティゴ「ドーモ、初めまして、ザ・ヴァーティゴです」
メフィスト「とまあ、この方も彼らと同じニンジャでして、あと不思議な道具も持ってらっしゃて、それで魔境内の皆様に届ける手はずになっております」
ザ・ヴァーティゴ「いやいや、俺をソウカイヤのニンジャと一緒にしないでくれ。あと魔法の小袋は形而上世界に接続されていて、意識集合が俺の祈願に応じて……まあ、何が出てくるかは正直解らない」
メフィスト「つまり魔境内の無作為な場所に無作為にアイテムが落ちるようになるわけですよ。これをうまく使って討伐をよろしくお願いしますよ!」

描写3
怪しい大悪魔に怪しいニンジャ、協力方法も怪奇極まりない。卜部が他言無用と言ったのも理解できる。魔境も含めこのようなことを話しても、正気を疑われるだけだ。

ザ・ヴァーティゴ「あ!中にいるニンジャについてだけど、屋上に沢山の生首供えて待ち構えているニンジャとは戦っちゃだめだぞ!そいつはソウカイヤのニンジャと違うし、いいニンジャなんだ」
メフィスト「悪魔のあたしが言うのもなんですけど、それって本当にいいニンジャなんですか?まあ、アラミタマが憑依したのはそのソウカイヤとか言うニンジャの一人であるのは確かですけど」
ザ・ヴァーティゴ「ちなみに俺の状態はちょっと不安定で、このマルノウチスゴイタカイビルの中に出たり消えたりしてアイテムを置いていく。ニンジャについても教えてやるぜ、俺は実際詳しいんだ」
メフィスト「それじゃあダンナ方にお嬢様方、カラダニキヲツケテネ!」

終了条件
魔境と化した丸の内の超高層ビル(マルノウチスゴイタカイビル)に突入すると、シーン終了となる。
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